趣味の水彩画③

日本の四季の魅力に想いをこめて命名したGARDEN四季。季節の移ろいを追って店の季節・情景も描きました。

春:新緑と鮮やかな花々に囲まれたエントランス

『ジャクモンティ(白樺)』 F30
2017新潟市美術展

夏:天高い青空、暑い最中に花があるテラス

『サルスベリとムクゲ』 F50
2017新潟県美術展覧会

秋:収穫期を思わす実と紅葉の光景

『スモークツリーとガマズミ』 F50
2017新潟光風会公募展

夏・秋は初めて50号に挑戦し、新潟光風会公募展作品は初めて奨励賞として入賞させて戴きました。
いずれもGARDEN四季の水彩画です。毎年繰り返しながらも微妙に変化、生長する樹を水彩画に取り入れるのも楽しみです。

趣味の水彩画②

二つの展覧会入選を経て、新潟ではアマチュアの最高峰と言われる『新潟県美術展覧会』に挑戦し、2016年初応募・初入選することができました。

『園路』 F30 2016年新潟県美術展覧会

2007年に創業したGARDEN四季の木々も活着・生長し、緑陰になった園路を描きました。店内で私の一番好きな光景です。
県展の応募規定は50号まで、更に大きなサイズです。どの展覧会もそうですが応募は、最大サイズ・油絵が圧倒的でまるで勝負の世界みたいです。
私は50号(1167×90)までは経験も自信もなくF30号での応募です。まだまだ稚拙な作品ですが入選し、今までの展覧会入選で一番嬉しかったです。
と同時に自分の店には絵になる場所・季節が沢山ある事に気づき、以降場内をテーマにいろいろ描き始めました。まるでモネが自宅の庭『睡蓮シリーズ』を残した真似事です。エクステリア事業創業やサラリーマンとして住宅産業についた底流には、そんな自分の美意識があった?と今では勝手に解釈しています。
水彩画を通じエクステリアが快適な暮らしに繋がる事をお客様と共有できたら!と思ってます。

趣味の水彩画①

65歳から始めた趣味の水彩画、アマチュアギャラリーをご覧になって下さい。

『運動靴』 F6

高校・大学時代は、大した活動をしたわけでもありませんが、一応絵画部・美術研究会に所属し油絵なんかも描いていました。
しかし、社会人になってからは、一枚も絵を描くことなく定年まで猛烈に仕事?
そしてGARDEN四季を創業しました。
5年ほど経ち、不思議にも昔を懐かしむようになり、40年余り空きましたが『手軽な水彩画なら始められる!』と新潟日報のカルチャースクール『初めての水彩画』講座に通い始め、スケッチブックに身近なものを描写する習慣がスタートしました。

『野菜』 F6

作品も溜まり、公募展に応募して皆様に作品を見て頂きたくなり、2014年アークベル主催の『県民アマチュア絵画展』に応募しましたが見事落選しました。
展覧会作品は30号でスケッチブックとは違い思うように描けません。入選作を見るとやはり構図や色彩・描写力などレベルの違いを痛感し、勉強になりました。
その後公募の新潟市美術展に20号で応募、ようやく入選することができました。
『次は30号の作品で応募してみたい』と市展に連続入選しました。

『街路樹』 F30  2015新潟市美術展

落選した県民アマチュア絵画展も翌年は入選する事ができ、30号を描くようになり、対象も人物画などと広がりました。

『運動会』 F30 2016アークベル県民アマチュア絵画展

普段は一般的なF型6号(410×318サイズ)のスケッチブックで描いておりますが、展覧会は両展とも最大30号(910×727)までの応募規定になっており、殆どの方が最大サイズで応募しております。久しぶりにトライした水彩ですが、やたら大きく感じ普段の10倍の時間を要しました。